12月10日の三世代交流餅つき大会は、600名の方に来場いただき、大盛況でした!
つきたてお餅、みなさん喜んでくれたかな?
また、12月26日は、歳末パトロール&納会でした。なんとなく寒さも和らぎ、パトロール日よりでした。納会では手作りの水炊きに舌鼓をうち、今年の締めとなりました。
令和6年も、地域活性化のために頑張りますので、よろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
12月10日の三世代交流餅つき大会は、600名の方に来場いただき、大盛況でした!
つきたてお餅、みなさん喜んでくれたかな?
また、12月26日は、歳末パトロール&納会でした。なんとなく寒さも和らぎ、パトロール日よりでした。納会では手作りの水炊きに舌鼓をうち、今年の締めとなりました。
令和6年も、地域活性化のために頑張りますので、よろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
12月の恒例行事、百道校区三世代交流餅つき大会の開催まで、いよいよあと10日あまりとなりました。4年ぶりに名物の「豚汁」も復活します。餅つき・餅まるめ体験もあります。みなさん「お椀・おはし・飲み物」を持って、百道小学校前庭に集合~!
今年もたくさんのご参加、ありがとうございました!
みんな思い思いの仮装で盛り上がりましたね😊
やっぱり手作り感がある仮装が良いですね。
ちなみにテーマは「昭和レトロ」、ミッションは「金八先生を探せ!」、キーワードは「きいろいハンカチ」でした。
ちょっとむずかしかったかな…🤔
来年もよろしくおねがいします👋
インスタもやってます! 良かったら登録してくださいね🙏
「ももち秋祭り」は、雨開催となりましたが、1,500名の方に来場いただきました。本当にありがとうございました。また来年、パワーアップして開催しますね。
さて次は、「ハロウィンウォークラリー2023」です。みなさん工夫をこらした仮装で参加してくださるとっても楽しいイベントです。👻今年も楽しい企画を用意してお待ちしています!
「ももち秋祭り」を楽しみにしている皆さんへ
天気予報を見ながら、雨だったら「ももち秋祭り」はどうなのかなぁ?あるのかなぁ?と、心配してくれていると思いますが、安心してください!雨でも、「ももち秋祭り」はあります!スタッフ一同、皆さんに楽しんでいただけるように、ステージも、ゲームも、子どもくじも、色んな食事や飲み物も、お化け屋敷も用意して待ってます「☆あきらめない百道☆」
9月18日(敬老の日)に、4年ぶりの敬老祝賀会を開催いたしました。
百道校区にお住いの100歳の大先輩を筆頭に、80歳以上の方々が百道公民館に集い、皆さま思い思いのオシャレなお姿で、お友達や私たちスタッフ、また来賓の方々と久しぶりの再会を喜びました。厳かな雰囲気での式典の後は、お待ちかねのお食事タイム!美味しいお弁当やお酒に舌づつみを打ち、楽しいおしゃべりに花が咲いていました。その後は私たちが工夫を凝らした演芸タイム。百道小学校生徒さんによる「ソーラン節」にはじまり、衛生連合会による「仮装?」いえ「頭の体操」、また懐かしい歌の会さまによる「コーラス」は、参加者の方もスタッフも一緒に歌う楽しい時間でした。最後は自治連合会による「福引」。皆様に福が来ますように!これからもお元気で、また来年お会いしましょう。
9月3日、快晴の空の下、早良区親善壮年ソフトボール大会が行われました。
一回戦~vs高取 14-9で快勝😊!梅雨の合間の晴れ間🌞となった6月17日㈯に、総勢141名による校区防災訓練が行われました。
今回は、①VRを使った消火訓練②福岡市消防局の協力による煙体験訓練及び、トラッキング現象の火災体験及び講和③早良区総務課安全安心係協力による、班対抗の土のう作り&積み大会④お茶パックを使ったスプーン作り大会&防災クイズ⑤ご飯炊き出し&防災カレー試食という、盛りだくさんのラインナップでした。災害は、いつ起こるか分かりません。日頃からの準備、そしてこのような訓練や講習会で学んだことを生かし、命を守る備えをしっかりしておきましょうね。
6月11日、前日からの大雨で開催が心配されましたが、予定通り「校区ソフトボール大会」が行われました。いつものように?笑いあり珍プレーありの大会でしたが、好プレーも続出し、みんな気分は大谷翔平!!二刀流どころか監督、コーチ兼の三刀流の選手もいました。最年長ピッチャーは85歳。今年も最年長記録を更新してくれました。試合をするごとに高まるチームの団結力は、かのWBCを彷彿させるものがありました。優勝は3丁目チーム。秋に行われる区大会へむけ、頑張ってくださいね!
5月20日に、松葉の会(百道小学校おやじの会)と子ども育成会共催で、「小学生ミニ運動会」が行われました。ほどよい日差しの中、子ども達の元気いっぱいの声が運動場いっぱいに広がりました。最後の種目はリレーで、走者も応援も、大盛り上がりでした。合間には、松葉の会特製の「焼きそば」が振る舞われ、心も身体もお腹いっぱい、大満足な一日となりました。
この日の活動に触れて、「松葉の会」「子ども育成会」に新規加入してくださる保護者の方もいらっしゃいました。
子どもと一緒に活動したい「保護者」の方、「子ども会」そして「松葉の会」への入会お待ちしています!詳細は、百道公民館(℡ 092-831-2401)へご連絡ください。
令和5年度の百道校区自治協議会も、4月14日の自治協議会総会を皮切りに、各団体の総会が行われ、いよいよ活動が始まりました。
2月18日に青少協井戸端会議を行いました。子ども達を取り巻く環境は、複雑化しています。そこで「未来の選択肢」はたくさんあるよ、という内容の講演の後、皆で語り合いました。子どもの健やかな成長を願う気持ちは、皆同じです。その気持ちを共有しながら、心が温かくなる会になりました。
2月25日に、後期防災防犯研修会を行いました。「令和教育委員会」と称して、クイズ形式で楽しく防災と防犯について学ぼうという研修会でした。簡単な問題からちょっと頭をひねる問題まで、頭の体操をしました。答合わせはみんなで行い、珍解答に大笑いをしました!役員は大学の角帽もどき(手作り)を被り、マントを身に着け、こちらも大好評でした。防災も防犯も大事なことです。これからも学ぶ機会を作っていきたいと思っています。
令和5年2月4日に、フィールドワーク事前講演会を行いました。このフィールドワークとは、人権尊重推進協議会と男女共同参画推進協議会と社会福祉協議会が共催で行う人権に関する学びの事業です。今年度は「原爆と戦争の悲惨さ、平和と命の尊さを学ぶ」べく、長崎を訪れます。そのための事前講習会が、福岡市原爆被害者の会の 松本 隆さんを招き、行われました。被爆者の高齢化により語り部の方が減少しているなか、貴重な体験談を語ってくださいました。
その研修会を踏まえ、2月26日にフィールドワークを長崎で行いました。最初に「この子を残して」の著者である永井隆医学博士の記念館、終の棲家となった如己堂を訪れました。被爆、白血病と闘いながら、医者として、子の親として、人々を救いたいという博士の遺徳を前にして、平和の有り難さを噛みしめました。その後、爆心地近くの山里小学校で防空壕と原爆資料館を見学しました。9割近い教職員、生徒が亡くなるという甚大な被害を受けた山里小学校(国民学校)でしたが、被爆からわずか2か月後に授業を再開されたというお話を伺い、人間の持つ熱い想いのパワーと温かい光を感じました。戦争は、人権を踏みにじる最たるものだと思います。平和とは当たり前にあるものではなく、私たちが創り上げていくものです。世界中から戦争の火が無くなりますようにと祈りながら、浦上天主堂を見つめ帰路につきました。