5月28日(月)百道公民館ホールで
健康教室が開催されました。
主催 百道校区 衛生連合会。参加者23人。
講師は 健康運動指導士の 松永 清孝さん
地域保健福祉課の 木村 久美子さん
運動は「笑顔で周りの人たちと会話が楽しめ、体が少し温まる程度の『にこにこペース』が効果的」だそうです。
松永さんは
「からだを動かした時にボキボキ、グリグリ、と音がしたり、痛みを伴ったりする場合は、その部分を普段から動かしていない証拠です。
自分のくせを知って、ウォーキングや体操で体をほぐしたり、整えたりすることが大切です。
一日5分の積み重ねで、体がよく動くようになりますよ」 と話しました。
「1,2,3,4・・・」と指を折るだけなのに、両方の指の折る順番をかえただけでも・・・混乱!?
健康骨を広げているところ。
息を止めないでね~ すって~ はいて~
内臓脂肪は、減らしやすいし、増えやすい。
太ももを動かす運動(ウォーキング)が、余分な脂肪をおとす一番の近道。
燃焼する脂肪
一日3000回の腹筋運動=20~30分のウォーキング
「あ」のつくものを減らしましょう!
油・甘いもの・アルコール